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2016年2月 2日 (火)

志免中央小学校3年生・志免立坑櫓勉強会講演…28/1/28

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志免中央小学校の3年生が、1950年代の町内の建物を勉強していたところ、志免立坑櫓が何も使用されていないのに何故残っているのかとの疑問が起こり、この事他立坑櫓について勉強したいとのことで、講演依頼があり、3年生全員約130名を前にお話をいたしました。

炭鉱の歴史や櫓の解説を話しながら、大きなテーマ「なぜ残っているの」について「櫓って何なの」「いつごろ使われたの」「なんでImg_0005町の誇りになるの」「ボタ山と立坑櫓はどうなるの」との観点から、パワーポイントで説明後、質疑応答。

皆さんしっかり聴いていただき質疑も何十人もの生徒が手を挙げたが時間の関係で5~6人が質問。これだけでも生徒の興味度がわかります。1時間の講演の最後に「建って100年となる27年後の2043年には「世界遺産」の仲間入りかも??」「みんなで大事に活かそう地域の宝、志免立坑櫓とボタ山を」と締めくくり、「知らない事をいっぱい勉強できました」との生徒の感想と、先生の音頭で、全員大きな声で立坑櫓とぼた山にエールを送り終わりました。

終了後校長室で近いうちに「ぼた山」に皆で登ることを約束し大変有意義な、また、貴重な一時でした。 

2015年1月12日 (月)

「明治日本の産業革命遺産、九州山口と関連地域」世界遺産への現況報告会

(期日・H27年 1月10日 志免町シーメイト研修室) …… 

世界遺産登録を目指している産業革命遺産群を形成している地域・メンバーは、私達「志免立坑櫓を活かImg_9193す住民の会」も所属している「九州伝承遺産ネットワーク」のメンバーが多く係っており(長崎軍艦島・大牟田荒尾・北九州・佐賀・鹿児島 他)、登録への色んな観点から支援なり活動をしてまいりました。世界遺産登録の可否は今年6月に決定します。

今回、この世界遺産登録の発端、最初から係ってこられ、その実現に世界中を駆け巡られて


いる、「世界遺産登録推進協議会コーディネーター」の加藤康子氏が、関係地域、団体、九大名誉教授他有識者、ネットワーク関係者に登録への道筋、現況・経過報告をされました。九州各地から30名近い皆様が、我が「志免立坑櫓」を見上げる福祉施設「シーメイト」に集い、熱心Img_9205に意見交換が展開されました。国から内閣官房参事官も議論に参加されました。

志免立坑櫓も今回の世界遺産群に参画すべく我が「活かす会」も文化庁や国内の選考委員会のメンバーの先生にアタックしてまいりましたが、今回のコンセプトが、幕末から明治にかけて、世界に類のない純国産によって達成された産業革命がテーマで、海軍炭鉱として開坑したのは明治22年ですが、立坑櫓は昭和18年竣工の昭和の遺跡で、テーマに合わない遺産な訳です。しかし今回の遺産群の周辺関連遺産として、教育及び観光他、色んな面で連携し地域のランドマークとして育んで行かねば成りません。

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今回、加藤康子氏との議論の中で「戦後復興というテーマ、観点から何か出来ないかな」と話をされていました。いずれにしても、立坑櫓はあと27年後に築100年を迎えます。地域の皆で暖かく守って行かねば成りません。 今回、お出でになられた皆様、全員「立坑櫓は素晴らしい」と驚嘆の声をあげておられました。地元の「宮内ひでき」衆議院議員も一緒に視察されました。そして立坑櫓と同時に「立坑巻き寿司」ロールケーキの「しめ巻き」にも賞賛を頂き「Facebook」に多くの方が掲載されました。心から感謝します。(写真上から、会議の様子・櫓の下入り口前で説明・8階で説明・屋上での記念撮影)

※ 立坑櫓は現在、国と町による「保存のための修復方法の調査」が実施されており、関係者以外は櫓内には入れませんが、今回は立坑櫓と同じような産業遺産によって世界遺産登録を目指しておられる関係者の方々ということで、特別に視察の許可を頂きました。

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2013年7月 3日 (水)

志免立坑櫓築70年記念事業・志免大道芸祭り共催事業「立坑櫓ガイド」

◇開催日…ライトアップ(4/12.13) 櫓ガイド(4/13.14)

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志免立坑櫓が竣工したのが昭和18年5月10日(1943年)で、今年で築70年となります。これを記念して、「志免立坑櫓を活かす住民の会」として、今年度の志免大道芸フェスタと共催して櫓ライトアップと立坑櫓ガイド(写真・上)を開催しました。祝70年の看板も活かす会が手作りで製作し掲示しました。(写真・下)036_2


2013年1月17日 (木)

25年元旦「ボタ山初日の出登山」スナップ…25.1/1

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私達「志免立坑櫓を活かす住民の会」が毎年開催している元旦恒例の「ボタ山初日の出登山会」を今年も開催いたしました。H19年より開催し今年で6回目(1回中止)になりますが、始めて大晦日から雪となり、登山が心配されましたが、何と開始時間午前6時前から、一部星空も見え始め、「立坑櫓とボタ山が、登山歓迎、早く来い」と言ってくれているようでした。参加者70名程度の皆さんと、ボタ山麓で登山時間の調整を(温かいスープ・ココアを提供)行い、6時半過ぎから登山開始。雪灯りで登山道も明るく、約20分をかけ、私達が手作りの階段を登り頂上へ。眼下には雪景色の街中にライトアップされた「立坑櫓」を望み、福岡市・宇美町上空には雲海も発生。素晴らしい光景!! 実は過去、中々満足な初日の出に遭遇した事がなく、当日の福岡地方の天候も曇り、現実は雪と言う悪条件の中、参加者の皆さん誰一人として下山する人もなく、小さな赤ん坊から子供まで待ち続けること40分、「出ろ、出ろ」との皆の願いが届きました。何とそれまで宝満山頂にたれこめていた黒い雲がさっと消え、薄い雲の上から素晴らしいご来光、太陽が昇ってきました。皆で「万歳!万歳!」 取材のケーブルTVのインタビューに「感動、今年は皆さんに良い年となります」と!!

・雪景色に映えるライトアップされた「立坑櫓」

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・頂上で、雪の中のナンテンの実

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・頂上でご来光を待つ参加者

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・山の麓には雲海が広がる

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・「出るぞ!出るぞ!」

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・「出た~~ 凄い!!」

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・感動を胸に下山

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・朝日を浴びる雪の「立坑櫓」

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2013年1月12日 (土)

雪の立坑櫓とボタ山

今年の(25年)正月の「ボタ山初日の出登山」でも雪になりましたが、昨年の2月にもっと多い雪が立坑櫓とボタ山を真っ白にしました。その時のスナップを紹介します。

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雪の鉄道公園から立坑櫓を望む。

雪の立坑櫓

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第八坑連卸坑口より

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立坑櫓の下で雪だるまに興じる子供

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ボタ山の階段で

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ボタ山頂上から立坑櫓と町並みを望む

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24年「志免立坑櫓」関係の活動・No5

23年12月~24年11月迄の「志免立坑櫓を活かす住民の会」の主な活動とこれに関連する事をスナップで振り返ります。

・23年立坑櫓ライトアップ&キャンドル…No1 (23.12/24)80231121223

・No2…キャンドル81232121223

・No3…東北支援の看板82233121223

・初日の出ボタ山登山(24.1/1)8325

・ボタ山麓の「菜の花」(3/25)8424325

・大道芸祭り前夜祭のライトアップ(4/13)8512413

・九州伝承遺産ネットワーク総会(4/28)…長崎85212428

・全国歴史と町づくり福岡大会へ参加(6/2)8531262

・「Jヘリテージ」立坑櫓視察(7/16)8612716

・カラオケDVD「立坑櫓」を制作、地域へ紹介配布(別途報告)862dvd

・カラオケ大会で「立坑櫓」の唄が紹介される(8/19)…アザレアホール8712819

・折尾駅さよなら感謝祭に参加(10/13)88121013

・志免鉱業所殉職者慰霊祭(10/20) … 慰霊碑前89121020

・ボタ山階段整備(10/25)…定期的に整備90121025

・ボタ山麓270mの草刈清掃(10/27)…菜の花の種をまく91121027












































2009年4月 9日 (木)

志免立坑櫓撮影会・写真展

平成21年4月5日…シーメイト

Img_5461 昨年12月に開催した「立坑櫓ライトアップ&キャンドル」の時に同時開催した立坑櫓撮影会の写真展をシーメイトホールで実施。42点の素晴らしい写真が展示され、色んな立坑櫓の姿が披露されました。出典された皆様に心から感謝します。Img_5449

2009年3月 1日 (日)

世界遺産シンポジウム・佐賀

平成21年2月21日(土)13時~ … 佐賀大学理工学部6号館大講堂

Img_5159 「幕末佐賀遺産の世界遺産入り可能性を探る」のテーマで「世界遺産シンポジウム」が開催され参加。大講堂に入りきれないほどの人々が集い大盛況でした。秀島佐賀市長、長谷川佐賀大学学長、川崎佐賀県教育長らが揃って、築地反射炉跡他の幕末佐賀遺産を世界遺産にと熱い思いを語られました。また志免立坑櫓にもお出で頂いたスチュアート・スミス国際産業遺産保存委員会事務局長の基調講演や加藤康子さんらのパネルディスカッションも開催。海軍の練習所であった三重津海軍所跡など大変興味のあるテーマばかりでしImg_5207 た。いずれにしても佐賀市や活動団体の素晴らしいパワーを感じたシンポでした。(写真上・盛況の会場、写真下・左から軍艦島を世界遺産への坂本理事長、スチュアート・スミス氏、私です)

2009年2月16日 (月)

世界の産業遺産専門家が志免立坑櫓他を視察

平成21年2月14日(土) AM9時~ … 志免立坑櫓周辺

Img_5039 国際産業遺産保存委員会のスチュアート・スミス事務局長(英国)、オーストラリア・ナショナルトラスト産業遺産委員会のイアン・スチュアート委員長、世界遺産コンサルタントのM・ピアソン氏、B・ギャンブル氏、D・ブンパル氏等、世界遺産選定に大変影響力を持たれている5名の著名な方々と、福岡県、鹿児島県の所管部長や文化財担当者ら30名近い方々が、世界遺産の暫定リスト入りした「九州・山口の近代化遺産群」を中心とする北九州の産業遺産を視察され、その最初に志免立坑櫓と関連遺跡を訪問された。九州の近代化遺産を世界遺産にする運動の中心的人物である加藤康子さんも随行訪問されました。ミスミ氏と加藤さんとは鹿児島でのシンポ以来の再会でした。皆さん大変興味を持たれ予定時間をオーバーしての視察となり、「櫓への立ち入りを含め活用計画はあるのか」との鋭い質問も頂きました。このような世界的な動Img_5053 き!! 町の幹部や反対議員の皆さん、どう感じられますか? (写真上・視察の様子 写真下・スミス氏他と記念撮影、古庄左から3人目)

2008年12月25日 (木)

志免立坑櫓ライトアップ&キャンドルナイトinS・2008

平成20年1Dscf42572月22日・23日・24日…24日西日本新聞朝刊トップページに写真報道掲載

恒例の立坑櫓ライトアップとキャンドル、ボタ山登山を開催しました。今年は櫓下を囲ってい たブリキ塀も網のフェンスも撤去し、周辺の整地も行われたため素晴らしいロケーションとなりました。ライトの陰で出来るクリスマスツリーもクッキリ! 23日は約2,000個 のキャンドルで周辺を飾り、本部テントでは定番の「櫓鍋」や女性陣特製の「豚汁」などを振舞いました。また今年は昼と夜に別けて「写真撮影会」を開催、大勢の方が参加されました。夜はボタ山への登山も行い360度の夜景を堪能。ライトアップの様子が「西日本新聞」24日の朝刊トップに大々的に写真報道されました。(凄いことです) この反響で雨にも関わらず24日は「新聞を見た」と言う方が 多く来られまDscf4260したが「キャンドルは?」との声が多く「23日だけ」と言うと本当に残念がられました。31日・1月1日・2日もライトアップをします。また1日の朝は「ボタ山初日の出登山」(時間20分程度)も開催します。   (写真下・ボタ山頂上で…左より二人目)

【ライトアップ関係の写真と記Img_4632事は古庄のホームページにまとめて掲載します】

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