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2016年2月29日 (月)

豊後森へ譲渡されたSL蒸気機関車の経緯取材 … 28年2月27日(鉄道公園・立坑櫓他)

Photo志免町にあったSL蒸気機関車が、戦いもむなしく志免町での保存が議会で否決され、解体を目前にした一昨年、これを受け何とか解体だけは免れるため、SL機関車の保存に取り組んでいるNPO法人の入江氏他と水面下で移転を模索し、その先が玖珠町に決定、今は立派に補修、化粧直しされ展示されている訳ですが、今般、交通新聞社から発刊されている「鉄道ダイア情報・月刊誌」の方が、豊後森への視察途中に、移転の真相と顛末の取材のため入江氏共々立ち寄られました。いつの日か「何故志免町に保存されなかったのか」を語りたいと思っています。今、玖珠町では、このSL蒸気機関車のお蔭で、観光で来町される方が大幅に増となっているそうです。(写真は立坑櫓をバックに記者と)

志免中央小学校3年生・ボタ山登山学習 … 28年2月26日

Img_0001Img_00061月に中央小学校3学年全体学習として「志免立坑櫓」のお話をしましたが、その時に是非「ボタ山」に登ってみてはと提案し、天候で延び延びとなっていましたがやっと晴天のもと実現いたしました。前日もボタ山階段の整備をして万全の準備で迎えました。(写真左…中腹までの登山道 右…中腹から頂上までの登山道を登る子供たち)

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3年生4クラス180名近くの生徒が2班に別れて登山。中腹からは1クラスごとに頂上を目指し、頂上でボタ山の歴史や郷土の話をいたしました。絶景を見た子供たちからは「すごーい」との感激の声が上がり、自分の家を発見してまた歓声。(頂上でのクラス写真…1クラスだけ写真がありませんてした。ごめんなさい!)

ほとんどの子供たちが登山の途中でボタ石を拾い「これ石炭??…」と聞いていました。(写真右下) ものすごく興味を持ってくれました。石炭と思われる石を拾った子もいましたが、ほとんどボタ石ですが登山の記念に大事に持って帰っていました。

Img_0012Img_0015家にかえってご家庭で、ボタ山の話や頂上から見た郷土、自分の家、等々…話が盛り上がってくれればと願うばかりです。 今度は須恵町の子供たちも登山をするとのお話も。子供たちに「郷土愛」が芽生えたことを確信した一日でした。

2016年2月 2日 (火)

志免中央小学校3年生・志免立坑櫓勉強会講演…28/1/28

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志免中央小学校の3年生が、1950年代の町内の建物を勉強していたところ、志免立坑櫓が何も使用されていないのに何故残っているのかとの疑問が起こり、この事他立坑櫓について勉強したいとのことで、講演依頼があり、3年生全員約130名を前にお話をいたしました。

炭鉱の歴史や櫓の解説を話しながら、大きなテーマ「なぜ残っているの」について「櫓って何なの」「いつごろ使われたの」「なんでImg_0005町の誇りになるの」「ボタ山と立坑櫓はどうなるの」との観点から、パワーポイントで説明後、質疑応答。

皆さんしっかり聴いていただき質疑も何十人もの生徒が手を挙げたが時間の関係で5~6人が質問。これだけでも生徒の興味度がわかります。1時間の講演の最後に「建って100年となる27年後の2043年には「世界遺産」の仲間入りかも??」「みんなで大事に活かそう地域の宝、志免立坑櫓とボタ山を」と締めくくり、「知らない事をいっぱい勉強できました」との生徒の感想と、先生の音頭で、全員大きな声で立坑櫓とぼた山にエールを送り終わりました。

終了後校長室で近いうちに「ぼた山」に皆で登ることを約束し大変有意義な、また、貴重な一時でした。 

2016年1月12日 (火)

新潮社発刊の「芸術新潮」に美術家・三宅信太郎氏作の立坑櫓の絵、視察コメント掲載

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新潮社の「芸術新潮」担当の方から、同誌に定期掲載されている「建物残像メモランダム」というコーナーの作者、美術家の三宅信太郎先生が、是非志免立坑櫓を視察しこれに掲載したいとの要請があり、昨年6月14日に訪問され櫓内部を案内しお話をいたしました。(写真上) 先生の九州地区視察の案内とお世話をされていた九州観光推進機構の方も随行して視察されました。このときの視察記事と先生が描かれた立坑櫓が昨年12月25日に発刊発売された「芸術新潮」に2ページにわたって掲載されました。(写真右) 立坑櫓の保存活用に携わってきた私の思いや経過、現況について客観的にコメントされている記事に感銘を受けました。また随行された九州観光推進機構の方も、視察当日、「世界遺産とのコラボや県他も立坑櫓を支援すべき」「観光推進機構も何か協力を」と温かい言葉を頂きました。 (※…先生が描かれた立坑櫓の絵は掲載いたしません。是非昨年12/25日発売の「芸術新潮・1 JANUARY2016」を購入頂きご覧ください)

平成28年「初日の出ボタ山登山」 100人以上の方が参加

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恒例となった志免立坑櫓を活かす住民の会主催の「初日の出ボタ山登山」を今年も開催いたしました。今年は開催10年目となりますが、雨天中止が一度あり、厳密には9回目の登山です。遠くは熊本の方を含め110人という大勢の方が暗い中、温かいココアを呑んで頂いた後、「活かす会」手作りのボタ山階段を登ること15分~20分。頂上は広く整備していますのでこれだけの方でもスペースは十分。私の海軍炭鉱から国鉄炭鉱の歴史、地域の歴史、ボタ山の説明ガイドで時間をつぶして頂いて待った今年の初日の出、ご来光は近年にない素晴らしいものでした。頂上に感動の歓声が響きました。階段の整備や草刈りなど大変ですが、このときの皆さんの笑顔で苦労も吹っ飛びます。(写真)上…初日の出 中…万歳を皆で 下…下山の様子
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志免立坑櫓ライトアップと志免町「ともにともそうプロジェクト」とのコラボライトアップ

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志免立坑櫓を活かす住民の会が毎年実施している「Xmas&年末年始・立坑櫓ライトアップ」を実施しました。…(12/23~25 12/31~1/2) また今回は志免町が26年から開催している中の坪公園(大的交差点)のメタセコイヤの樹ライトアップ「ともにともそうプロジェクト」とコラボライトアップを11/21~11/23日の3日間開催しました。21日のメタセコイヤへの点灯式イベントでは、点灯を同時にいたしましたが、イベントでの立坑櫓とのコラボ点灯紹介が太鼓の音で参加者に聞こえず、ほとんどの人が「知らなかった」と後でコメントしていました。残念でした。1_4
(写真)左…ライトアップの立坑櫓 右上…メタセコイヤのライトアップ 右下…メタセライトアップ会場から立坑櫓を望む

2016年1月 9日 (土)

NHK福岡放送局「ロクいち福岡」志免立坑櫓下から生放送…2015/11/20

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NHK福岡放送局で、平日の夕方18時10分~19時まで福岡県域のニュース情報を生放送している番組「ロクいち福岡」が、スタジオを飛び出して福岡市外の2ヶ所から移動スタジオとして生放送する企画で、1ヶ所は那珂川町(11/19放送)、もう1ヶ所を粕屋郡からという事で、一目で粕屋郡と分かる場所として各町を検討された結果、志免町の「志免立坑櫓」が選定され、櫓下と隣接する福祉施設「シーメイト」から生放送されました。当日はニュースを挟み女性キャスターが立坑櫓、各町の状況、ボランティア団体の活動等を紹介されました。福岡都市圏を代表するランドマークの一つとして認識されていることの証として、嬉しく感じた処です。(写真・左上…立坑櫓下での放送 ・右上…シーメイト内)


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事前の打ち合わせ、準備から当日の櫓ライトアップ迄、「志免立坑櫓を活かす住民の会」として協力してまいりました。因みに立坑櫓をメインとしたNHK福岡の放送は、「ロクいち福岡」の元祖番組「ふくおか一番星」でも生放送されました。

(写真・左下…ホール観客 ・右下…メインキャスターと、左は吉田活かす会事務局長)

2015年1月12日 (月)

「明治日本の産業革命遺産、九州山口と関連地域」世界遺産への現況報告会

(期日・H27年 1月10日 志免町シーメイト研修室) …… 

世界遺産登録を目指している産業革命遺産群を形成している地域・メンバーは、私達「志免立坑櫓を活かImg_9193す住民の会」も所属している「九州伝承遺産ネットワーク」のメンバーが多く係っており(長崎軍艦島・大牟田荒尾・北九州・佐賀・鹿児島 他)、登録への色んな観点から支援なり活動をしてまいりました。世界遺産登録の可否は今年6月に決定します。

今回、この世界遺産登録の発端、最初から係ってこられ、その実現に世界中を駆け巡られて


いる、「世界遺産登録推進協議会コーディネーター」の加藤康子氏が、関係地域、団体、九大名誉教授他有識者、ネットワーク関係者に登録への道筋、現況・経過報告をされました。九州各地から30名近い皆様が、我が「志免立坑櫓」を見上げる福祉施設「シーメイト」に集い、熱心Img_9205に意見交換が展開されました。国から内閣官房参事官も議論に参加されました。

志免立坑櫓も今回の世界遺産群に参画すべく我が「活かす会」も文化庁や国内の選考委員会のメンバーの先生にアタックしてまいりましたが、今回のコンセプトが、幕末から明治にかけて、世界に類のない純国産によって達成された産業革命がテーマで、海軍炭鉱として開坑したのは明治22年ですが、立坑櫓は昭和18年竣工の昭和の遺跡で、テーマに合わない遺産な訳です。しかし今回の遺産群の周辺関連遺産として、教育及び観光他、色んな面で連携し地域のランドマークとして育んで行かねば成りません。

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今回、加藤康子氏との議論の中で「戦後復興というテーマ、観点から何か出来ないかな」と話をされていました。いずれにしても、立坑櫓はあと27年後に築100年を迎えます。地域の皆で暖かく守って行かねば成りません。 今回、お出でになられた皆様、全員「立坑櫓は素晴らしい」と驚嘆の声をあげておられました。地元の「宮内ひでき」衆議院議員も一緒に視察されました。そして立坑櫓と同時に「立坑巻き寿司」ロールケーキの「しめ巻き」にも賞賛を頂き「Facebook」に多くの方が掲載されました。心から感謝します。(写真上から、会議の様子・櫓の下入り口前で説明・8階で説明・屋上での記念撮影)

※ 立坑櫓は現在、国と町による「保存のための修復方法の調査」が実施されており、関係者以外は櫓内には入れませんが、今回は立坑櫓と同じような産業遺産によって世界遺産登録を目指しておられる関係者の方々ということで、特別に視察の許可を頂きました。

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2015年1月 2日 (金)

2015年元旦ボタ山初日の出登山 (2015年1月1日)

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新春恒例の「ボタ山初日の出登山会」を志免立坑櫓を活かす住民の会主催で開催しました。今年は大晦日の悪天候、元旦の雪予想や全国的に太平洋側の一部にしか初日の出は見れないとのニュース等で開催も危ぶまれましたが、早朝起きると何と雲の一部が切れ晴れ間も! 早朝4時半から準備。6時集合の時間には雪も雨もなくただ強風が吹くだけ。こんな状況にもかかわらず33人の方が参加され、熱いココアを飲んで頂上を目指しました。雲の流れがあいにく日の出時に厚くなりご来光はチョッとだけでしたが、今年一年の健康と幸を祈って万歳三唱をしました。…ところが下山の途中にご来光が? Img_9135


残念!

ボタ山階段整備 (2014年12月27日)

ボタ山初日の出登山を前に、「志免立坑櫓を活かす住民の会」と「須恵町・町議」の有志で、ボタ山の階段を整備しました。Img_9132


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